宇和島市議会 2022-06-17 06月17日-04号
私の地元の吉田地域では、令和6年度に統合小学校となり、5つの小学校が廃校となります。その廃校利活用の検討が始まると聞いておりますけれども、そういった検討をされる委員会などで、比較的自由な発想で地元が進めていけるのか。また、リーダーシップをとられる方がいらっしゃればいいんですけれども、先進事例などを踏まえてコーディネートしていただくような事例紹介とか、そういった対応を考えていただけないでしょうか。
私の地元の吉田地域では、令和6年度に統合小学校となり、5つの小学校が廃校となります。その廃校利活用の検討が始まると聞いておりますけれども、そういった検討をされる委員会などで、比較的自由な発想で地元が進めていけるのか。また、リーダーシップをとられる方がいらっしゃればいいんですけれども、先進事例などを踏まえてコーディネートしていただくような事例紹介とか、そういった対応を考えていただけないでしょうか。
・令和4年度宇和島市介護保険特別会計予算」のうち、3款地域支援事業費、3項包括的支援事業・任意事業費の高齢者見守り配食業務委託料720万円については、介護保険の給付に含まれない高齢者に対するサービスとして実施している高齢者見守り配食等に係る予算となりますが、委員より、昨年度の予算に比べ倍近く増加しているが、事業内容に変更があったのかとの質疑があり、理事者より、令和3年度の途中から対象地域に新しく吉田地域
このほか、三間の「もみの木」、九島の「島の保健室」で行っている地域全体で支える取組を吉田地域でも展開することとし、地域支え合いセンターを中心に、地域の皆様や民間事業者の協力をいただきながら、これまでの被災者支援に加え、生活困窮やひきこもり問題等、地域の皆様が抱える困り事を発見し解決する重層的支援体制を構築することといたしました。
もちろん、市内の公園にもそういった施設整備を検討していただきたいんですけれども、公共の集客施設のあまりない吉田地域の吉田公園やふれあい運動公園には、屋外の設備整備や、各地の公園などには簡易的な初心者向けの設備、スポーツ交流センターには屋内の設備をぜひ検討されませんでしょうか。教育部長、これはお願いします。 〔「議長」と呼ぶ者あり〕 ○副議長(中平政志君) 片山教育部長。
さらに、吉田地域での災害の状況から見ても、やはりこの災害の復旧、復興におけるタウンミーティングというものをしたほうがいいということで、吉田地区の5地区の公民館と、そして、宇和島市内全部では9か所でございますけれども、こういったことを開催いたしまして、復興に向けた様々な、本当厳しい、そして悲しい御意見等々もお聞きをしてきたところでございます。
私はたどり着けないので、文字検索して今たどり着いているんですけれども、この避難情報が出た際に、この水位情報を検索してみると、吉田地域の4か所だったと思うんですけれども、水位計が誤動作していて、1か所では水位が氾濫している。ここですね。氾濫している状況になっておりました。 先ほどの手前の資料だと、5月20日の情報なんですけれども、実は12月26日から水位計が動いていないという情報になっております。
そこで、吉田地域の災害時に、復旧・復興するに当たり、吉田地域は市道農道というものがあります。 これは市道農道という、我々の地域とか三間、津島では農道と呼ばれる部分、それが市道農道ということに、昔のいう町道ですね。農道から町道になって合併することによって市道になっておる。これのために、この復旧復興が速やかにできたんではなかろうかと私自身思っております。
◆2番議員(山本定彦君) 市長の力強い思い、吉田地域、また災害あった地域にも届いたかと思います。また今後ともよろしくお願いいたしたいと思います。 質問の順番を少し変えさせていただいて、3番目に移らさせていただきたいと思います。すみません。 新型コロナウイルス感染症についてお尋ねします。 情報統制について。
◆2番議員(山本定彦君) このダムを水源にしている水質について、最近、三間地域や吉田地域でもちょっと臭いが出るというお声を聞いておりますが、この堆砂物とかの影響とかがあるのか、ないのか、それが藻が発生しているからということなどよく聞くんですけれども、居村水道局長の見解を伺いたいと思います。 〔「議長」と呼ぶ者あり〕 ○議長(福島朗伯君) 居村水道局長。
7月豪雨災害におきましては、短時間に100ミリ近い降雨がありまして、特に吉田地域におきましては、浸水被害等々が発生をいたしました。 そういった被害というものを踏まえて、通常の河川工事、そういうのではなくて、やはりそういったことを見据えた災害に強い河川というものを、今、愛媛県をもとにいろいろ設計等々、今、そういった取組をしているものと考えているところでございます。 以上でございます。
そういった流れの中で、被災者支援に携わった複数のボランティア団体、グループによって、宇和島NPOセンターCarriageが誕生し、吉田地域に現在事務所を構え、被災者と行政をつなぐ中間支援組織として活動をされているところであります。
吉田病院は病棟の建てかえが予定され、改めて旧吉田地域の中核病院として、地域の皆さんの医療、福祉の向上に努めていただきたいと思います。 吉田病院が抱えている特に大きな流動負債ですよね、21億2,000万ですか。このうち病院間運用金として19億2,000万計上されています。 この21億2,000万円をどのように処理されようとしているのかお聞きしたいと思います。
昨年の豪雨災害の後に、断水時には水産関連会社の皆様、戸島の船団の方々には、吉田地域、三間地域、陸上給水、海上給水で大変お世話になっておりました。また、懸命な水道局復旧工事に携わっていただいた業者の皆様、御協力、御理解いただいた地元の皆様に感謝申し上げます。 昨年の豪雨災害からはや1年がたとうとしています。
吉田病院の歴史をひもとくと、レントゲンなんかもできたときから地域に先んじて整備してあったり、本当に地域に根差した病院が今こういうことになっているのは、吉田地域の住民としても大変つらいところではございますが、今後とも、まだまだ建設的な議論を積み重ねさせていただきたいとお願いをしたいと思います。 最後に、医師の確保について。
また、吉田地域における中小事業者も深刻な被害を受けており、総じて地域経済への影響は計り知れない状況下にあります。 今回の事態に迅速に対応し、的確な復旧・復興を図り、市民の安全・安心を一日も早く確保するため、平成30年7月の臨時会におきまして当委員会を設置するとともに、国・県に対して意見書を提出いたしました。
ここで吉田地域を離れた方がどれぐらいいるか。また、廃業された事業者などの実態数などがどれほどなのかお聞きしたいと思います。まずは田邑市民環境部長、お願いいたします。 〔「議長」と呼ぶ者あり〕 ○副議長(赤松孝寛君) 田邑市民環境部長。 ◎市民環境部長(田邑高浩君) 吉田地域を離れた方の人数についてお答えをいたします。
そして、吉田地域住民として、宇和島市、そして吉田に来ていただいた安倍総理を初め小野寺防衛大臣、齋藤農水大臣、与野党の国会議員の先生方、そして自衛隊の皆さん、多くのボランティアの皆様、そして今月の広報の表紙になっていただいています、被災地の笑顔を届けていただいた木村拓哉さんたちジャニーズ事務所の9名の皆さん、そしてボランティアにも入っていただきました海すずめの武田梨奈さんほか、各方面から多大なる御支援
ポストアキュートの患者を受け入れ、サブアキュート及び在宅復帰機能支援を高めることにより、吉田地域における地域包括ケアの一翼になることを目指す。抜粋ではありますが、そう計画されております。 私は、宇和島市の公立3病院の存在意義、それぞれ医療構想においても役割があると確信しています。
だから、これはもう市長の判断ということになろうと思うんですけれども、認定こども園化して幼稚園機能を愛児園に持たすということをやる場合には十分に村井幼稚園と協議をして、これからの吉田地域の保育、就学前教育をどうするかということは協議していただきたんですが、市長のお考えをちょっとお聞きしてよろしいですか。 ○副議長(赤松孝寛君) 岡原市長。
◆2番議員(山本定彦君) 吉田、三間地域のコミュニティバスは10人乗りで、津島はちょっと大きいバスを使用していただいておりますが、これは、私が若いときに、合併当時に吉田のほうで会議があったときに、笹山副市長が当時課長だったと思いますが、コミュニティバスに、後ろに乗れとか書いてもらったらいいのではないかとか言って、そういう思い入れの、それならコミュニティバスにそう言ったおねりのですね、吉田地域であればおねり